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土地購入の基礎知識:「古家付き土地」を購入するメリット・デメリットを知ろう

土地基礎知識
2018.04.25

土地さがしをしている方は、「古家付き土地」という表記を見かけたことがあると思います。「古家付きの土地」と「中古住宅」は何が違うのでしょうか?今回はその違いや、どんなメリットやデメリットがあるのかをご紹介いたします。

 

「古家付き土地」とは?中古住宅と何が違うの?

「古家」とは築年数が経っているなどの理由で、建物としての価値がほとんどなくなってしまった状態のことを指します。そのため不動産広告においては、あくまでも「土地」として扱われています。この「古家」と「中古住宅」との違いには、明確な基準はなく、その土地を販売している売主が築年数や住宅の状況を見て決定します。一般的に木造住宅であれば、法定耐用年数が22年とされていることから、築20年以上の物件が「古家」として扱われることが多いようです。そのため痛みが激しく住むことができない状態の建物から、少しリフォームすれば済むことができるものまでさまざまな状態の「古家」があります。

 

「古家付き土地」のメリットやデメリットは?

古家のある土地は、前述した通り住居として使える状態であれば、中古住宅と同じ感覚でマイホームを手に入れられることがメリットです。さらに新しく造成された更地よりも安価な場合が多く、コスト面でも大きなメリットとなります。しかし古家を解体して家を建てる場合、解体費用の負担は買主にかかるのが一般的ということを知っておきましょう。そのほか敷地内に外構などが残っていて、撤去する必要がある場合その費用が必要になるケースもあるため、、総合的に考えると更地を購入するよりも高くなってしまう場合があることはデメリットとなります。

古家を解体する場合、費用の目安は?

住宅の解体費用は、木造住宅の場合であれば、家の状況や解体工事を依頼する業者によっても異なりますが、1坪約2万5千円~6万円程度が目安となります。ただし敷地の状況や進入路が狭く、大型トラックが侵入できないなどイレギュラーなケースがあるほか、業者によっても大きく費用に差が出るため、解体費用の見積もりを依頼するなど、慎重に検討しましょう。

 

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「古家付き土地」は比較的安価で購入することできるというメリットがある一方、リスクやデメリットもあります。安いからと言ってすぐに購入せず、中古住宅や更地の土地を購入した場合と比べて、どちらが自分たちの満足できる住まいをたてられるのか、よく考えてから購入を検討しましょう。

 

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