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土地購入の基礎知識!注文住宅を建てようとしている人は知っておきたい、『建築条件付き』の土地とは?

新築住宅
2018.06.04

注文住宅を建てるために土地を探しているとき、『建築条件付き』という表記を見かけたことはないでしょうか。今回は「建築条件付き土地とは何か」「通常の土地と比べてどんな違いがあるのか」など、メリットやデメリットと併せてご紹介します。

 

建築条件付き土地の“条件”とは?

『建築条件付き』とは、“指定の住宅会社(ハウスメーカーや工務店など)で建築する”ことを条件にした土地のことを指し、住宅会社が売主になって販売するケースが多いのが特徴です。また”条件”には、土地購入から一定期間内に住宅を建築することも含まれています。そのため土地の購入後、一定期間内に指定の住宅会社と打ち合わせをして建築請負契約を結ぶ必要があります。

 

建築条件付き土地のメリットとは?

1「土地+建築」をセットで購入することで費用がお得
建築条件付き土地は、通常の土地購入してマイホームを建てる場合と比べて、比較的安価で購入できるケースが多いのが特徴です。前述したとおり、建築条件付きの土地を販売している会社の多くは住宅会社です。そのため「土地代+建築費」両方の収入を得ることができ、住宅会社にもメリットが生まれ、費用を抑えることができるのです。

 

2.土地と住宅を別々に購入するより予算が明確
住宅会社が土地を販売しているため、多くの場合、その土地で建てられる建物の参考プランが用意されています。通常の土地購入に比べると予算やプランが把握しやすく、資金計画を立てやすいのもポイントでしょう。ゼロから考えなければならない住まいづくりと比べて、参考プランをアレンジするならイメージがしやすく比較的お手軽です。住宅会社が決まっていることと併せて、土地購入から入居までスピーディーに進められます。

 

建築条件付き土地を選ぶデメリットは?

1.自分の好きな住宅会社を選ぶことができない
建築条件付き土地に指定されている住宅会社が好みに合っていれば問題ないのですが、デザインや提案されるプランが合わないと感じた場合は慎重に判断しましょう。また希望していた工法や設備を採用できるかも住宅会社によって異なるので、得手不得手を事前に確認しておくことと大切です。

 

2.土地購入から一定期間内にプランを決めなければいけない

建築条件付き土地は、一般的に「一定期間内に住宅会社と建築工事請負契約を締結すること」が条件にされています。そのため土地購入から定められた期間の間に、家の間取りなどのプランを決定する必要があります。「すぐにマイホームを購入したい」という方であれば問題ないのですが、「じっくりこだわって決めたい」という方は、余裕を持って決められないかもしれません。

 


 

今回は、建築条件付き土地についてご紹介しました。価格の安さや明確さ、スピード感といったメリットがある一方、住宅会社が選べないという大きなデメリットもあります。そのため大切になるのは、事前に指定された住宅会社の施工例や参考プランなどを確認して、自分の希望通りの住まいを建てられるのかを確認することです。十分に納得することができれば、建築条件付き土地を選んだとしても、後悔のない家づくりができるでしょう。

 

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