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2019年10月に消費税10%増税したらどうなる!?税率アップによる注文住宅購入の影響を知って、家を買う時期を考えよう。

資金計画
2018.11.08

現在、2019年10月から消費税が10%に引き上げられることが予定されています。消費税の増税が住宅購入にもたらす影響は、5%から8%に増税した2014年にも大きな話題となり、増税前に購入しようとする「住宅の駆け込み需要」がニュースにもなりました。消費税10%の増税まで1年を切った今、税率アップが住宅購入にどんな影響を与えるのかを知って、マイホームを購入する時期を考えてみましょう。

 

住宅の消費税率が決まるのは「引き渡し」の時!

住宅に適用される消費税率が決まるのは「引き渡し」の時です。。つまり2019年9月30日までに引き渡しされた住宅の消費税は8%ですが、引き渡しが2019年10月1日以降になってしまうとなると消費税10%が適用されます。そして消費税が関わってくるのは建物だけではありません、新居のために購入する家具などのインテリアなどを含めると、その金額は大きな負担となってしまいます。そのため現在マイホーム購入を検討されている方は、「引き渡し」のタイミングを踏まえて早めに計画をスタートしたほうがいいでしょう。

 

2019年3月までに契約すれば、引き渡しが2019年10月以降になっても
消費税率8%が適用される「経過措置」を知っておこう

注文住宅を建てる場合は、打ち合わせや建築工事など請負契約してからから引き渡しまでに数ヶ月間かかる場合があります。そのための経過措置として2019年3月までに請負契約が完了した注文住宅については、引き渡しが2019年10月1日以降になったとしても増税前の税率が適用される制度が設けられています。

8%に増税した2014年と同様に、今回も消費税率が上がる前には駆け込み需要が起こる可能性があります。その影響で住宅建築が過密になると、場合によっては工期が伸びてしまうかもしれません。そのため、消費税8%で住宅を取得したいという方は、2019年3月31日までに住宅会社と建築請負契約を帰結することを目標にするとよいでしょう。

 

そのほか消費税率10%の引き上げによって、「すまい給付金」などの軽減措置もとられています。これらの制度や自身の資金計画、増税による負担額などをよく検討したうえで、マイホームの計画を立てたほうがいいかもしれません。2014年の増税が大きなニュースとなったように、今回の消費税10%の増税も住宅購入者層に大きな影響を及ぼす可能性があります。これから住まいを検討されている方は、上記の日程や経過措置をしっかり把握したうえで、住まいづくりを計画されることをお勧めします。

 

 

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