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【住宅の基礎知識】家づくりは何から始めればいい?

お役立ち情報
2017.12.15

結婚をして家庭をもち、子どもが大きくなってくると、多くの方が“マイホーム”を考え始めると思います。
雑誌やウェブサイトで住宅会社を探してみたりすることで、漠然としたイメージは拡がっていきますが、まとまりのない情報ばかりが集まってしまい一体何から手を付けていけばいいのか迷ってしまいます。

そこで、まずおすすめしたいのが、“住まいのイメージ”を決めることです。
住宅雑誌やモデルハウスの見学も大切ですが、本当に必要なのは「家族が住まいに求めているもの」です。
この“求めているもの”を決めていないと、いざ住まいづくりを始めたときに、「アレも、コレも」となって予算オーバーになってしまったり、迷っているうちに予定していた時期が過ぎてしまった、という事態になりかねません。

しかし“住まいのイメージ”といっても、なかなか簡単にイメージできるものではありません。
そこで、住まいづくりを始めるときに決めるべきポイントを簡単にまとめてみました。
家族で話し合って以下の項目を整理してみましょう。

 

現在の暮らしや住まいを見直してみよう
現在、暮らしている住まいで気に入っているところ、不満に思っているところを家族で話し合ってみることで、新しい住まいに何を求めているかが明確になります。
そうして改善点を共有することで、「部屋数がすくない」「収納が足りていない」「光熱費が高い」など住まいづくりで解決しなければならないポイントが分かります。
またその際、家族みんなの趣味、嗜好やライフスタイルをあらためて確認しておきましょう。生活習慣や暮らしのなかで大切にしていることを知ると、家族みんなが満足できる住まいの形が見えてきます。

 

 

新しい住まいで叶えたいことをまとめよう
次に新居の暮らしで大切にしたいことや、やってみたいことをイメージしてください。
「子どもたちが明るい広い空間で楽しく遊んでいる」

「家族それぞれの時間を大切にして、趣味を楽しみたい」

「広い庭で友人たちを招いてバーベキューをしている」

「アイランドキッチンで夫婦一緒に料理を楽しみたい」

など、ご家族それぞれに「こうしたい」というイメージがあると思います。
ぜひ楽しみながら家族のライフスタイルや好みを反映させた住まいを想像してみてください。
暮らしのイメージを家族で共有することが、家づくりで最も大切にすべきことであり、目指すべきゴールになります。また最初にイメージを明確にしておけば、最終的に満足度の高い住まいができ、家づくりで迷ったときに原点に戻るための指針にもなります。

 

家族で話し合った内容は「家づくりノート」にまとめよう
“住まいのイメージ”は最終的に、依頼する住宅会社へ伝えなければいけません。
そこでおすすめしたいのが「家づくりノート」を作ることです。ノートとペンを100均などで準備するだけでもOKです。話し合ったことや、好みの部屋やインテリアなどをどんどん書き込んでいきましょう。
「ああして、こうして」と言葉だけで伝えようとしても、受け取り手次第でいくらでも変換されてしまいます。家族の不満点や要望を箇条書きにしていたり、どんな暮らしがしたいのかを雑誌やウェブサイトなどからスクラップしたり、文字と写真で伝えることで「こんなイメージじゃない」ということを減らすことができるでしょう。

家づくりは家族のことを改めて知る機会でもあります。ぜひ楽しみながら素敵なマイホームを実現ください。


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