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在宅ワークに対応した住まいづくり:快適な書斎・ワークスペースの施工実例

お知らせ
2021.02.10

 

2020年、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて多くの企業で、在宅ワークの導入が急速に進みました。そして2021年現在でも、引き続き在宅ワークを継続している企業もあり、新しい時代に対応した暮らし方・働き方として定着しつつあります。そこで今回は在宅ワークにも対応できる「書斎・ワークスペース」をつくった住まいの施工実例をご紹介します。ぜひ注文住宅づくりの参考にしてみてください。

 

 

リビングに1.5階の書斎がある大空間の住まい

LDKにスキップフロアを利用したパソコンコーナーのある間取り。半独立した空間は開放感がありながら作業に集中できる書斎スペースとして使うことができます。またスキップフロアの下を大きな収納スペースとして利用することで、空間を効率的に使い分けています。

 

▲1.5階のスキップフロアを利用して半独立したワークスペースを確保 [倉敷ハウジング株式会社]

 

◆オープンでありながら集中しやすい1.5階のスペース

階段の途中に配置されるスキップフロアを利用したワークスペースは、オープンスペースでありながら、段差などによって程よく視線がさえぎられて、集中しやすい環境が生まれます。空間が分かれていながらも、家族に目を配ることができる場所で仕事ができるため、小さいお子様をもつご家族にもおススメ。

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開放的な眺めで作業することができるワークスペース

カウンタースペースをうまく利用したワークスペース。PCスペースの上には造りつけの収納棚を設けて、コンパクトながら機能的な空間が生まれています。またカウンターの下部分には愛犬が安らぐことができるスペースを設けています。

▲ワークスペースで作業しながらも、ほどよく外の景色を見ることができる開放的なレイアウト [サイエンスホーム岡山店 株式会社ハウスジャパン]

 

◆作業スペースのサイズと収納量の決め方
書斎スペースをつくろうとしても、「個室」として確保できない場合があります。会社であれば大きなデスクが用意されていますが、LDKの一角や2Fホールにワークスペースをつくる場合、デスクの広さや適切な収納サイズは重要。自宅でノートパソコンを使用する場合は、奥行き40cm~程度あれば十分。また足元に収納ワゴンなどを置くと、スペースが圧迫されますが、造作棚やニッチなどをデスク上部に設けることで、ある程度のゆとりを確保しながら収納力も得ることができます。

 

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2階フリースペースにデスクを設置してPCスペースとして利用

リビングに吹き抜けを設けたことで、上下階が緩やかにつながっているため、2階フリースペースで作業していても家族の気配が感じられるレイアウト。カウンターデスクをL字に配置することで、必要十分な作業スペースが確保され、機能的なPCスペースとなっています。

 

▲はだしが気持ちいい、ひのきをふんだんに使用した和テイストの佇まい[サイエンスホーム岡山店 株式会社ハウスジャパン]

 

◆快適な書斎づくりには電源や配線も重要
在宅ワークにおいてパソコンの利用を想定されている方は多いと思います。しかしお仕事の内容によってはプリンターやタブレットのほか、スマートフォンを充電したり、手元のライトが必要になったりもします。そのため電源の数が足りないと電源タップなどで増やすことになり、ワークスペースがごちゃごちゃとしてしまいます。そうならないためにも、事前に利用方法やシーンを想定したうえでコンセントの数を決めることが大切です。

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アトリエ建築家とつくり上げる理想のライフスタイルを実現する住空間

書斎スペースのほか趣味のスペースや、お子さまの勉強机としても利用できる造作フリーデスクを吹き抜け部分に配置。天井高をあえて低めに設定することで、集中力が高まる効果も生まれています。また吹き抜けを通してキッチンにいる家族からお互いの様子をうかがうこともできます。

 

▲吹き抜けのある空間に配置しているため、家族間のコミュニケーションもとりやすい[designers house TOIRO]

 

◆作業に集中しやすい環境づくりも大切
家で仕事に集中するためにはデスクの位置や間取りは重要です。理想は個室ですが、主寝室にカウンターを設けるなど家族の居るLDKなどから離れた位置にすることで、作業に集中しやすくなります。また座りっぱなしを防ぐためにも、簡単なストレッチなどができるスペースがあると、仕事のオンオフもしやすく作業効率を上げることができるでしょう。

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これからの住環境やライフスタイルを見据えた住まいづくりを
公衆衛生への意識の変化や在宅ワークの急速な普及から、書斎・ワークスペースの需要は高まっています。しかしひと口に書斎といっても、集中しやすい個室タイプの書斎や、家族の様子も把握することができるオープンスペースの書斎など、そのスタイルはさまざま。今回紹介した書斎づくりを参考にして、ご自身のお仕事やライフスタイルに合った書斎・ワークスペースを実現しましょう。

 

 


 

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